ついにA8にバリューコマースも!次々にASPが広告のSSL化の対応を始めた模様

 2016/03/01

ネット収入の画像

以前ブログをhttps化にしたけれど導入できる広告がアドセンスだけだったという記事を書いたのですが、1年が過ぎた昨今、httpsの流れが少しずつWEB広告の業界にも押し寄せてきたようです。というわけで、今現在SSLに対応し、広告がhttpsとなっているASPをご紹介します。

2016年7月26日追記:ついにASP最大手A8.netの広告がSSL化に対応したと発表がありました。同じく大手のバリューコマースも7月28日に広告をSSL化に対応すると発表しています。

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https化したサイトでhttpの広告を掲載するのはどうしてダメなのか?

念のためおさらいです。httpsのサイトは、全てのページ上のコンテンツがSSLに準拠している必要があります。アドセンスのマニュアルに下記のように記載されています。

HTTP 広告を HTTPS サイトに表示させようとすると、古いブラウザでは、HTTP と HTTPS のコンテンツが混在しているという警告が表示され、最近のブラウザでは、広告がまったく表示されなくなる可能性があります。セキュリティで保護されたページに広告を表示するには、新しい SSL 準拠の広告コードを使用する必要があります。
SSL 対応の AdSense 用広告コード – AdSense ヘルプ

セキュアなコンテンツに、セキュアじゃないコンテンツは埋め込まないでねってことです。

SSLに対応したASPまとめ

今現在わたしが把握しているASPです。随時更新予定です。

Google AdSense

ASPじゃないですけど、アドセンスも掲載しておきます。アドセンスはhttpで運営していた場合と、https化した後では、収益が低下する可能性があると公式サイトでも明言されています。それは前述していますが、httpsのサイトにはhttpsに準じている広告しか掲載することができないのです。広告もまだまだhttpsに準じていない広告も多く、オークションの競争率が低下し報酬も下がるという事のようです。

アドセンスは一年前は本当にhttpsに対応している広告が少なく、下手したら英語の広告とかが表示されたりしていました。今はだいぶマシになってきたように感じます。

それでも、まだ報酬がhttpのサイトと比較すると低いのが現状です。アドセンスがメインのサイト運営者は、順位が上がるからといって安易にSSLを導入してしまうと・・・。

A8.net

最大手のASPです。サイトにアフィリエイトを掲載している人なら知らない人はいないはず。

アクセストレード

2016年2月より大手のASPでは先駆けてアクセストレードが広告のSSLに対応しました。サイトをSSL化を実行した、または検討しているという方は、アクセストレードに登録して広告内容をぜひ確認してみてください。広告数も多いので、気になる広告がきっと見つかるはず。

アクセストレード
アフィリエイトのアクセストレード

nend(ネンド)

nendは、上記したA8.netの運営会社「株式会社ファンコミュニケーションズ」が運営しています。ネンドもアドセンス同様に、クリック課金型広告です。スマホの広告でよくある、下部にオーバーレイの広告が設置できます。ゲーム系の広告が多いように感じます。

アドセンスと併用して、報酬アップを狙うことも可能です。
スマートフォンアドネットワーク【nend】



Moba8.net(モバハチネット)

こちらもA8.netのファンコミュニケーションズが運営しているASP、「モバハチネット」です。A8.netとの違いは、以下になります。

        
  • スマートフォンで成果の上がりやすい広告が多くある
  • iPhoneやAndroidのアプリインストール広告の充実
  • Retinaディスプレイに対応した高解像度バナー

A8.netと案件がかぶっているものもあるので、両方に登録して、報酬額の良い方の広告を掲載するのがいいでしょう。

Moba8.net(モバハチネット)


JANet(ジャネット)

ジャネットもSSLに対応しているようです。他ASPより報酬額が高めに設定してある案件もあり、60日の再訪問期間があるのでおすすめです。
アフィリエイトのJANet(ジャネット)

felma(フェルマ)

フェルマはクローズドASPになります。ある特定のワードで上位表示してあると、お声がかかったりします。

ifreamタグの広告には注意!

インラインフレームを埋め込むタイプの広告は、https化されたサイトを埋め込む場合には注意が必要です。なぜなら、iframeはChromeとFirefoxでは表示されないのです!

アプリのChromeでは表示されていましたが、PC上では空白が表示されます。

iframeの広告は、バリュコマやアマゾンの純正の広告などがそれにあたります。サイトをSSLに対応する際にはそのことも踏まえたうえでhttps化しなければ、詰みます。

バリューコマースが2016年7月28日より広告をSSLに対応

バリューコマースはA8と並ぶ大手ASPですね。最近管理画面の使いにくさも改善されました。

バリューコマース

まとめ

A8.netもやバリューコマース、アクセストレードなどの大手ASPもSSL化され、今後なおサイトのSSL化は加速していくことでしょう。わたし個人的には「A8.netの広告にSSLに対応したら、サイト全部にSSLを導入しよう」と考えていました。

問題はアドセンスの報酬低下ですね。
「広告ありきでhttps化のサイトを作る」ことに関しては、良い方向に向かって行っているのではないでしょうか。

SSL・https

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